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エレクトロフォーミングを略した呼び方。「Eフォームする=素材に銅をまとわせる」という意味で使います。
銅板のこと。電源のプラス極につなぎ、銅イオンの供給源になります。
アノード(銅板)を包む袋のこと。ペーパータオルやドライシートなどを用いて、銅の削りかす(銅粉)が液中に流れ出すのを防ぎます。素材が何であっても「アノードバッグ」と呼びます。
エレクトロフォーミングしたい素材のこと。電源のマイナス極につなぐことで、表面に銅が析出していきます。
カソード(素材)を吊るすための銅線。安定した通電のための“ひっかけ棒”のような役割です。
エレクトロフォーミングの作業中に、銅が素材の表面ではなく「花が咲いたように」不規則に枝分かれして析出してしまう現象のこと。
均一に銅が付着せずに、ぶつぶつしたりみちみちした感じに析出してしまう現象のこと。
金属が空気中で酸素と結びつき、表面が黒ずんだり色が変わる現象。
酸化によって金属の表面にできる膜。表面処理や色の変化の原因になります。
酸を使って表面をきれいにする処理。酸化膜や汚れを取り除き、金属が均一に析出するように整えます。
銅が酸化してできる青緑色のサビ。自然に発生する場合もあれば、意図的に薬品で発色させる場合もあります。
金属の表面に色をつけるための総称。薬品や加熱で酸化をコントロールし、作品に風合いを与えます。
炎や加熱によって金属を酸化させ、色を変える仕上げ方法。赤や紫、青などのグラデーションが出ます。
銀や銅を薬品で黒く変色させ、陰影を強調する仕上げ方法。アンティーク調の雰囲気を出すときによく使われます。
加熱や薬品処理によって現れる虹色の酸化皮膜。角度によって色合いが変わり、幻想的な仕上がりになります。
銅を加熱して生まれる赤みがかった発色。日本の伝統技法のひとつで、温かみのある赤色が特徴です。
電解液の中にたまるゴミや汚泥のこと。
・無機性スラッジ:金属の酸化物など・有機性スラッジ:植物や樹脂素材から出たカスなど
液の状態を保つため、ろ過してスラッジを取り除きます。
電流が素材に流れるときにできる「電気の通り道」。素材の形状によって偏りが起き、角ばった部分や先端に銅が厚くつきやすくなります。
金属の表面にできる、化学的に安定した薄い膜。金属を腐食から守ることもありますが、EFでは銅がつきにくくなる原因になることも。
素材の表面についた油分や手の皮脂を取り除く工程。これを怠ると、銅がきれいに定着しません。
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