準備 リスト
お手持ちのものがあれば購入する必要はありません。
■直流電源装置(整流器)
この電源装置でなくても大丈夫です。ただし、【output】ボタンがついているものは避けてください。
3桁のものと4桁のものがある事を知らずに、私が最初に手にしたものが4桁だった為、カリキュラム動画内では4桁のものを使用していますが、機能としては3桁で十分なので、4桁でも3桁のものでもどちらでも構いません。
ボルト(V)は気にせず、5A流れるものであればOKです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B099PL4NJY/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B7739SMN/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07M819HP7/
■リング棒
https://www.amazon.co.jp/dp/B08SVQ3FZ4/
■UVレジン
https://item.rakuten.co.jp/greenocean/26700-g/
■UVライト
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GRT5JGB/
■リューター
https://www.amazon.co.jp/dp/B0078X1916/
■ビット(#80が一番粗く、#6000が一番細かい目になります。)
3M(スリーエム) ラジアルブリッスルディスク
#80-120 、#220-320 、#400-500 、#600-800 、#1500-3000 、#6000-8000
※まずはリューターに付属しているビットでやってみて、必要と感じたら追加購入で大丈夫です。
リューターは持っているけど、ビットがない場合はこの5本を揃えください。
▼銅線をカットした丸カン部分の磨きに
<荒仕上げ 220番台>削る用のビットです。切り口が滑らかになるまで成形します。
<仕上げ 500番台>ザラついた表面を滑らかにする仕上げ用のビットです。表面に光沢が出てきたらOKです。
<最終仕上げ #1500~#3000>もっと光沢を出して綺麗に仕上げたい場合に使います。
▼葉っぱの内側など、マットな部分に光沢を出したい時に
※最終仕上げに使用するビットは同じなので、計5本持っていれば安心かと思います^^
■ニッパー・ヤットコ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0GF96E/
■その他
・エプロン
・クッキングシート
・水洗い用の容器
・アノードが入るタッパー
・Eフォーム液の濾過用の容器(ペットボトルでも可)